保育の仕事や短大の授業について知ってもらうために、8月5日~7日に『アカデミック・インターンシップ』を開催しました。
こども育成学科が行った「遊びから保育へのはじめの一歩」の講義には34名の高校生が参加しました。参加した高校生は、遊びが子どもの発達を促すために重要であることや、保育者の役割について学びました。
今回の学びが進路選択に役立つことを願っています。

1日目

[講義1]子どもにとっての遊びとは

[講義2]幼児の遊びの観察
2日目
[講義3]絵本での遊び
[講義4]音楽をつかった遊び
[講義5]製作あそび
3日目
[講義6]伝承遊び
[講義7]身体をつかった遊び
  [講義8]まとめとレポート作成・閉講式