くらしのたねは、「ネウボラおかやま・つながるおしゃべり会」を開催しています。
「ネウボラ」とは、フィンランド発の子育て支援であり、フィンランド語で“相談の場”という意味。ネウボラおかやまでは、助産師・理学療法士を中心としたスタッフによる継続した支援を目指し、子育ての困りごと、お子さんの発育や発達など、妊活中の方、妊娠中、出産後の女性に寄り添う場をつくっています。

山陽学園大学の学生がこの会にスタッフとして参加している様子をレポートします。
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2022年5月12日（木）　地域マネジメント学科3年　佐藤太亮

今日は、ネウボラ

今回は、赤ちゃんとお母様方が来てくれました
赤ちゃん超かわいかった　　　また来てくださいね！！

他にも、お母さんの悩みを聞いて、自分も結婚したら夫として奥さんの大変さを理解しサポート出来たらと思いました。今は男性も子育てをする時代‼️

男性の方一緒に頑張りましょう

ネウボラは、お母さんの悩みを専門家が聞いてアドバイスを聞けるものです
おしゃべり会がメインなので講座と違い、近い距離で専門家さんと関われ、ママ友も作りやすいメリットもあります

なんと今なら500円です。
講座だったらこんな安い値段では受けれない！！

今が、ネウボラに来るチャンスです❗️❗️

日時：毎週木曜日
時間：10時から11時30分（時間が前後することがございます）
場所：くらしのたね
料金：500円

くらしのたね⇒　https://kurashinotane.jp/