山陽新聞社が主催するSDGs×吉備の環プロジェクト「地域課題に挑む」第2回シンポジウムに、地域マネジメント学部4年の金塚優輝さんが登壇、報告しました。
4月3日、シンポジウム開催前に開催された、食品ロス削減に関わる実践例のワークショップにも金塚さんは参加し、Z世代との共創型の食材ロス削減モデルを報告しました。(記事❶
また、4月13日のシンポジウムでは、食材ロス削減に向けたビジネスモデルを報告し、パネリストの方々とのディスカッションを行いました。(記事❷
シンポジウムの様子は、採録記事として、4月27日の山陽新聞見開き2ページで報告されました。(記事❸
このシンポジウムの様子は、山陽新聞社
SDGs×吉備の環プロジェクト「地域課題に挑む」サイトおいて、動画でも公開されております。ぜひ、本学部の学生の報告をご視聴ください。
https://c.sanyonews.jp/release/2024/03/20240312170000.html

地域マネジメント学部では、学生の地域での実習や学びの成果を、社会実装できるように学生を育てています。これからの活躍が楽しみです。

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