山陽学園大学地域マネジメント学部の米田研究室が主催し、本学で行なっている流星観測により、非常に明るい流星・火球が観測されたことが、RSK山陽放送のウェブサイトで紹介されました。
非常に明るい流星で、流星が通過した後に、短時間ですが、流星痕と呼ばれる流星の残骸の発光も確認されました。岡山は晴天率が高く、国内で最も天体観測が盛んな地域です。今後も身近に見られる夜空の現象を観測・紹介して参ります。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/1220543

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