岡山市が抱える社会課題の解決に向けた市民協働への理解を深める目的で、7月3日の協働推進員研修会(岡山市役所)では市の行政職員を対象に神田准教授が「Z世代と価値共創(協働)について」、田中教授が「価値多元化時代のパートナーシップのかたち」と題して講演しました。

また18日の協働推進本部会議(勤労者福祉センター)では市の協働推進本部員などを対象に、田中教授が「多主体的連携・協働による地域創造に向けて:行政の役割と課題」と題して行政と多様な主体による協働のあり方について講演しました。