山陽新聞創刊145周年記念特集誌面に、地域マネジメント学部4年生、金塚優輝さんが紹介されました。
金塚さんが、地域マネジメント学部への入学を決めたこと、地域マネジメント学部の3年生で行うカリキュラム「地域マネジメント実習」で取り組んだロス食材からのスウィーツ開発、その実習の成果からの発案をビジネスモデル化し、「岡山イノベーションコンテスト2023」での入賞、さらに山陽新聞社「吉備の環プロジェクト」食品ロスシンポジウム参加、パネリストとの出会いから卒業研究への取り組みなど、ぶれないテーマをもって本学部で学んできたことが伝えられています。
地域マネジメント学部では、このように地域と積極的に関わりながら、地方創生、地域活性化をめざす主体者を育てています。